2009年2月3日火曜日

「魂のゆくえ」の

CD GUIDEより、聴いてみたいもの一覧:
  • Sam Cooke “One Night Stand!: Sam Cooke Live At The Harlem Square Club, 1963” 「凄い、とにかく凄い!」
  • Professor Longhair “New Orleans Piano” 「絶対に聞き逃せないアルバムです」
  • Dr.John “In The Right Place” 「アラン・トゥーサンがプロデュース、ミーターズが演奏」
  • Marvin Gaye “What's Going On”& “Let's Get It On” 「全体がひとつの組曲のよう」& 「アルバムの題材はずばり”セックス”」
  • Donny Hathaway “Live” 「最高のライヴ・アルバムの一枚」
  • Miles Davis “The Cellar Door Sessions 1970” 「最強のファンク・ユニット」
  • Maceo Parker “Mo' Roots” 「2%ジャズ、98%ファンキー・スタッフ」
  • Angelique Kidjo "Oremi" 「R&Bと、今のアフリカ音楽の接点に注目」
  • Ali Farka Toure "Savane" 「土の香りが高いいつもの歌とギター」
  • Youssou N'Dour "Egypt" 「誰もがびっくりするアルバム」

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