初の生二胡は、WeiWei Wuuのビルボード公演。因みに僕が観たのは、7月21日の1stステージ。まさか立って演奏するとは思わなかった。
曲目は、レコ発ということもあって、ニューアルバムからのものが中心。"ヴォラーレ"で幕を明け、新作のタイトル曲"Back to the・・・"で本編終了。アンコールは、"再会の記憶"という構成。
オリジナル曲の出来もかなり良かったけど、驚いたのはカヴァー。特にラテンの"ヴォラーレ"、ピアソラの"リベルタンゴ"といった曲のハマり具合は抜群だったように思う。
2010年7月25日日曜日
2010年7月15日木曜日
2010年7月14日水曜日
CM「HONDA: The Cog」
アコードに乗っているから言うわけではないけど、素晴しいCMだと思う。知る人ぞ知る、というか、その筋ではかなり有名なもので、2003年にUKのWieden+Kennedyなる広告代理店が制作したものだとか。
所謂ピタゴラスイッチ的な展開で、全てアコードの部品を使ってのおよそ2分。現代アート的なデザインと、ミニマルなサウンドが印象的だ。
個人的には、単体で見た時の、一つ一つの部品の美しさに感動。動きの中では、ワイパーの使い方に唸ってしまった。あの発想はなかなかない。
所謂ピタゴラスイッチ的な展開で、全てアコードの部品を使ってのおよそ2分。現代アート的なデザインと、ミニマルなサウンドが印象的だ。
個人的には、単体で見た時の、一つ一つの部品の美しさに感動。動きの中では、ワイパーの使い方に唸ってしまった。あの発想はなかなかない。
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2010年7月3日土曜日
CM「NIKE: WRITE THE FUTURE」
とてもゴージャスで美しいCM。
ドログバ(コートジボワール)、カンナバロ(イタリア)、ルーニー(イングランド)、ロナウジーニョ(ブラジル)、C.ロナウド(ポルトガル)という選手達が一つのボールをつないでシームレスに登場(間にコービーも!)。ワールドカップでのワンプレーで、彼らの将来が天国にも地獄にもなり得るという様を描いたもの。
ただ、ここに登場した選手達が全て、今回のワールドカップで輝くことができなかった(既に過去形)のは皮肉な話。
ドログバ(コートジボワール)、カンナバロ(イタリア)、ルーニー(イングランド)、ロナウジーニョ(ブラジル)、C.ロナウド(ポルトガル)という選手達が一つのボールをつないでシームレスに登場(間にコービーも!)。ワールドカップでのワンプレーで、彼らの将来が天国にも地獄にもなり得るという様を描いたもの。
ただ、ここに登場した選手達が全て、今回のワールドカップで輝くことができなかった(既に過去形)のは皮肉な話。
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