2011年10月11日火曜日

CD「Food for Thought / J.B.'s」

1972年リリースの1stアルバム。

「Doing it to Death」と比べると、ファンクのグルーヴよりジャズの整合感が優っているように感じる。楽器としてのJBのヴォーカル比率も少ない。

とは言え、これはこれでとてつもなく格好良い。クラシックの#1、2はもちろん悪くないし、#4、6、8、10はヤバい。

何でこんなの作って売ろうとするかな?

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